BOOK

新月のソウルメイキング

今日は新月ということで、会社を18時すぎには出発。 いや、仕事はちゃんとしましたが。 帰りぎわにお宝マップ用の雑誌を購入。 必要な時には必要なものはすぐに見つかるもんです。 夕飯を食べて(オリジン弁当で購入)、 風呂に入って身を清めてから、今月の…

本が到着

amazonで注文した本が届きました。 今回はフォトリーディングのインストラクター、園さんが 必読書といっていたものの中から2冊を購入。 それにしても、注文翌日には発送、その次の日には こうして手元に届くってすごいことですよね。

フォトリーディング受講

週末に行ってきました。 フォトリーディングですが、本を読むための技術という ことで2日で11万円弱ですが、個人的にはとてもお勧めです。 インストラクターは「園 善博」さんが良いと思います。 この人の講座は最高でしたよ。世界で一番フォトリーディング…

フォトリ

フォトリって何?って感じですが フォトリーディングという速読法の1つのこと。 今週末に、このフォトリの講座があるので申し込みました。 読みたい本がたくさんあるんですが、 なかなか読み終わらないんで 速読を習得しようかと。 これで土日の昼間がつぶれ…

新月のソウルメイキング

[魂の願い]新月のソウルメイキング作者: ジャン・スピラー,東川恭子出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2003/11/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 55回この商品を含むブログ (50件) を見る 先日買った本です。まだ半分も読んでいないの…

本日のお買い物

今日はバレンタインでしたねぇ。 一応ギリチョコを数だけはたくさん貰いました。 これから数日かけて消費していくことになりそう。 さて、本日のお買い物(2冊) です。○ユダヤ人大富豪の教え (本田 健) 友人に紹介された本田 健さんの 小冊子がきっかけで読ん…

DEATH NOTE(7)

ついに買いました。今回はLvsキラの一騎打ちの最終章ということに なりましたね。まさに予想外の手を使ってキラに勝利でした。 しかしながら・・・ まぁこれで終わりかと思っていたので続いてくれて嬉しい限りです。

DEATH NOTE Vol6

買ってしまいました、6巻。 ライトの計画の詳細がどういうものかわかりませんが、 とりあえずは順調にことが進んでいるようですねぇ。 Lもライトがキラとの疑いを持ちつつも、 その能力を認めてうまく協力させているようにも 見えますし、両雄譲らずといっ…

DEATH NOTE Vol5

今日買ってきました。 これから読もうかと。 楽しみです。

中国でもDEATH NOTE?

こんなニュースが。 それにしてもどういう遊びがはやってんだか? 規制するって何を規制するつもりでしょうねぇ。 【北京28日共同】中国遼寧省瀋陽市の小中学生らの間で、名前を書くだけで相手をのろい殺せるという「死のノート」を描いた日本の漫画の影響…

DEATH NOTE Vol2

いきなり表紙に出てきてるL。2巻の中で初の顔見せだってのにいきなり表紙とは恐れ入りました。週刊ジャンプのほうは全く見てないので、最初は誰こいつ?ってな感じでした。

ついにぃ

にゃんころさんのところ、野良猫はちらかったおもちゃ箱の中を見たら、面白いことが。人名に読ませ方の制限撤廃となると考えられるのは、「月」と書いて「ライト」ですかね。ってDEATH NOTEネタですが。

おお、トニーだ

今日TVタックルを見ていたら、なんと「ダーリンは外国人」のトニー君が出演していた。いやぁ、冷静ですね、彼。資料なんかもたくさん持ってきてたようだし、几帳面なのがうかがえます。アップがなかったから例のトニー渓谷が拝めなくて残念。そういや肩書き…

本日の獲物

しばらく本屋でコミックのコーナーに行ってなかったんで、いきなり3冊です。 DEATH NOTE Vol2 DEATH NOTE Vol3 BASTARD DATA BOOK 感想等はまた後で。

今日の本:十二国期 月の影 影の海(下)

勢いで下巻も読んでしまいました。 上巻では荒みまくった陽子ですが、 楽俊との出会いを経て、慶国の国王として 登極するまでのお話。 名場面が多いです、特に青猿を切り捨てるシーンと 楽俊との再開のシーンが実にいいっす。

今日の本:十二国期 月の影 影の海(上)

十二国期の初巻。主人公陽子が異世界へ強引に 引き込まれ、めちゃくちゃ苦労するって内容。 通勤中に久しぶりに読み返してみました。 今NHKでアニメの再放送もしてますよ。

DEATH NOTE 第1巻

名前を書いた人を殺せるというDEATH NOTEを 拾ってしまったことから世界中の悪人を一掃しようと する主人公 月(ライト)とそれを悪として 敵対する探偵Lの知略の闘いの物語。 名前を書く時に相手の顔をイメージする必要があるという 制限があるものの、死因…